社史制作を検討するならおすすめです

会社の記念事業の目的で社史を作成する機会が増えてきています

創業から50周年、100周年、150周年など節目を迎える企業が出てきており、その記念とするため作成する企業が多いです。

ただ、よく見受けられるケースですが、非常に面白くない、あるいは後で読み返す気にならない紙面を作成してしまう事例があります。

会社の歴史を記載していくことになりますから、面白みを生むことが難しいと考えられがちですが、せっかくの記念事業ですから、良いものを作りたいと考える方も多いのではないでしょうか。

社史を作成しようと検討されている方には、株式会社牧歌舎という出版社に相談をすることをおすすめします。

この業者は、ノウハウを豊富に持っており、専門家の視点からアドバイスや提案をしてもらうことができます。

社史を面白いものにするポイントとして、5項目を掲げています。

一つ目は「経営史」として書くこと。

二つ目は主語を「当社」にして自己意識を表現すること。

三つ目はあくまで「文章」を主とすること。

四つ目は社外者向けではなく社内に向けての内容になるよう心掛けること。

五つ目は社会貢献の歴史を含めること。

以上5項目を主眼として作成される作品は、奇をてらった面白さではなく、とても内容の濃い、質の高い作品としてその後の会社の礎となっていきます。

製作上のノウハウを豊富に活用してアドバイスをしてくれる、株式会社牧歌舎の技術と提案力は非常に魅力的です。

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